
| 職種 | 介護福祉士 |
| 募集人数 | 若干名(採用は面談の上決定) |
| 給与 | 基本給:172,650円~ 246,750円 |
| 各種手当 |
ベースアップ評価料:7,900円 介護福祉士手当:5,000円 日祭日出勤手当:1,000円 夜勤手当:勤務経験5年未満8,000円、5年以上15年未満9,000円、15年以上10,000円 家族手当:配偶者12,000円 扶養手当:8,000円 2人目以降一人4,000円 住宅手当:世帯主の場合、借家10,000円 持ち家5,000円 |
| 通勤手当 | 公共交通機関 実費支給上限なし 車通勤上限17,500円 |
| 賞与 | 年2回2.7か月(7月・12月 2024年度実績) |
| 昇給 | 年1回(4月) |
| 社会保険 | 健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険、退職金制度と独自の共済制度あり |
| 育児・介護休業 | 育児休業・介護休業制度あり |
| 勤務時間 | 超早 6:00~14:30(休憩1時間) 早出 7:00~15:30(休憩1時間) 日勤 8:30~17:00(休憩1時間) 遅出 12:00~20:30(休憩1時間) 夜勤 16:30~9:00(仮眠2時間・休憩1時間) |
| 休日 | 4週8休制度 有給休暇(初年度10日、2年目11日、最高20日) リフレッシュ休暇4日・年末年始5日 |
| 勤務地 | 高松協同病院 〒760-0080 香川県高松市木太町4664番地 電話:087-833-2330 FAX:087-833-2880 高松協同病院のホームページ |
| 見学会 | 見学会・採用試験随時 お問い合わせください |
香川医療生活協同組合の介護事業所では、「介護職員処遇改善手当」および「介護職員等ベースアップ等支援加算」の算定を行っています。また事業所によっては「障害福祉・介護職員等処遇改善加算」を算定しています。
| 事業所名 | 介護職員処遇改善加算 |
障害福祉・介護職員等処遇改善加算 |
|---|---|---|
| 善通寺診療所 通所リハビリテーション |
Ⅰ | - |
| 生協みき診療所 通所リハビリテーション | Ⅰ | - |
| 高松協同病院 通所リハビリテーション | Ⅰ | - |
| 介護老人保健施設 虹の里 通所リハビリテーション | Ⅰ | - |
| ヘルパーステーションみき | Ⅰ | Ⅱ |
| ヘルパーステーションほがらか | Ⅰ | Ⅱ |
| ヘルパーステーション虹の里 | Ⅰ | - |
| デイサービスぽっぽ藤塚 | Ⅰ | - |
| デイサービス六条さんち | Ⅰ | - |
| 介護老人保健施設虹の里 | Ⅰ | - |
| こども発達支援おむすび | - | Ⅱ |
介護処遇改善加算 職場環境等要件
| 区分 | 内容 |
| 入職促進に向けた取組 | 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化 |
| 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築 | |
| 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築(採用の実績でも可) | |
| 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施 | |
| 資質の向上やキャリアアップに向けた支援 | 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する研修の受講支援等 |
| エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入 | |
| 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保 | |
| 両立支援・多様な働き方の推進 | 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備 |
| 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備 | |
| 有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのための環境整備 | |
| 有給休暇の取得促進のため、情報共有や複数担当制等により、業務の属人化の解消、業務配分の偏りの解消を行っている | |
| 腰痛を含む心身の健康管理 | 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実 |
| 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施 | |
| 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、職員に対する腰痛対策の研修、管理者に対する雇用管理改善の研修等の実施 | |
| 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備 | |
| 生産性向上のための取組 | 厚生労働省が示している「生産性向上ガイドライン」に基づき、業務改善活動の体制構築(委員会やプロジェクトチームの立ち上げ、外部の研修会の活用等) |
| 現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施している | |
| 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている | |
| 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減を行っている | |
| 介護ソフト(記録、情報共有、請求業務転記が不要なもの。)、情報端末(タブレット端末、スマートフォン端末等)の導入 | |
| 業務内容の明確化と役割分担を行い、介護職員がケアに集中できる環境を整備。特に、間接業務は、いわゆる介護助手等の活用や外注等で担うなど、役割の見直しやシフトの組み換え等を行う | |
| 各種委員会の共同設置、各種指針・計画の共同策定、共同で行うICTインフラの整備、人事管理システムや福利厚生システム等の共通化等、協働化を通じた職場環境の改善に向けた取組の実施 | |
| やりがい・働きがいの醸成 | ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善 |
| 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施 | |
| 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供 | |
| ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供 |
連絡先
香川医療生協 介護事業部部長 田原
〒760-0073 香川県高松市栗林町1-3-24
電話:087-812-6301 FAX:087-812-6302